参照情報の事前準備
障害時に必要な情報、その取得元と更新間隔を決め、参照できる構成を検討します。
System 07
Emergency Chart System
既存の電子カルテ等の障害に備え、事前に定めた範囲の情報参照と、障害中の記録を支援する補助システム開発例です。
障害時の業務継続手順を相談する
01
Overview
障害時に参照する情報、その取得元、更新間隔、保持場所を平常時に決め、緊急運用で必要な範囲を確認できる構成を検討します。
障害中の記録は未送信分として識別し、必要に応じて端末内へ一時保存。復旧後に内容を確認して既存システムへ反映する流れを設計します。
Demo Screens
所見の入力から、共有先が使えない間の一時保存まで。実際に操作できる体験版の画面を紹介します。画面内の医療機関名・患者情報・記録はすべて架空のサンプルです。
患者番号を入力すると、参照できる過去の所見・処方履歴を時系列で表示。新しい所見を入力し、既存記録を消さずに追記する操作を試せます。
参照できる情報の範囲や更新方法は、導入先の既存環境と運用手順に合わせて決めます。
共有サーバーに保存できない状態を再現すると、記録を端末内へ一時退避。画面には未反映の件数と保存先が表示されます。
復旧後は未反映分を確認してから統合します。実際の保存範囲、同期方法、安全対策は利用環境に応じて設計します。
掲載画面はブラウザで操作できる体験版です。入力内容はブラウザ内にのみ保存されます。
体験版を操作してみる02
Features
障害時に必要な情報、その取得元と更新間隔を決め、参照できる構成を検討します。
障害中も必要な記録を入力し、時系列で参照できるようにします。
共有先へ接続できない場合、保存範囲と利用端末を定めて未送信記録を一時保存します。
接続復旧後に未反映分を識別し、内容を確認して反映する流れを設計します。
03
Process
既存システムの状態を確認し、定めた手順で緊急運用を開始します。
必要な患者情報を確認し、所見や処方履歴を記録します。
共有先へ送れない記録を端末内へ一時的に退避します。
未反映分を確認し、既存システム側へ反映する作業を行います。
Flexible Design
本システムは既存の電子カルテを置き換えるものではなく、障害時の業務継続を支える補助的な仕組みです。必要な安全対策、保存範囲、運用手順は導入先の環境に合わせて個別に設計します。
FAQ
いいえ。既存システムの障害時に必要な業務を継続するための、補助的な緊急運用システムです。
取得元、更新間隔、保持場所は既存環境によって異なります。平常時に必要な参照範囲と更新方法を決め、障害時に利用できる構成を検討します。
未送信の記録を端末側へ一時保存する構成を検討できます。保存範囲や利用端末は安全対策と合わせて決めます。
未反映分を識別し、内容を確認したうえで既存システム側へ同期する流れを設計します。具体的な方法は連携先の仕様によって異なります。
扱う情報、端末、利用者、保存時間、権限、操作履歴などを確認し、導入先の運用と必要な基準に合わせて個別に設計します。